chokokoroneの趣味と日常

多趣味な管理人の節操の無いブログ。万年筆がメインです。

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プラチナ 「ポケット(14K EF~F相当)」

ポケットの小さな相棒、プラチナポケットです。


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この短さでも、キャップを尻軸に挿すと、この通り。


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使いやすい長さになります。


このポケット万年筆、恐らく結構初期の物なんですよね。


というのも、キャップにこのマーク。


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地球マークです。プラチナの万年筆に、昭和43年ころまで使われていた(らしい)


ものです。そして、プラチナポケットと言えば、ペン先裏のこの刻印。


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「541」の刻印が見えますでしょうか。(特に1は見にくいですが…)


これは恐らく「昭和41年5月」という意味のはず。


プラチナ万年筆の歩み←こちらによると、ポケットタイプの万年筆は


昭和39年に発売開始されているので、発売開始から2年後に作られた物ということに。


そして、定価は1000円だったため、恐らくPK-1000と言うモデルですね。


プラチナの細字は、楷書が綺麗に書けるので好きですね。


気づくと、プラチナポケットが増えています…。


2000~3000円ほどで金ペンなんてなかなか買えませんし、この手の国産短軸は


数が出たので、発見も容易です。一本、いかがでしょうか。


 


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MONTBLANC No.12のペン先曲りを修正

自己調整の練習報告です。


年末大バザールで購入したN0.12のペン先が上下方向に曲がっていたので、


それの修正をしました。


判っていて購入したんですけどね。


さてさて、分解分解。


60年代モンブランは素人でも分解しやすいので、助かります。


いじる前は、こんな感じでした。


f:id:chokokorone1911:20150106222141j:plain


先端部が光っているのが、わかりますでしょうか。


横顔は、こんな感じ。


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このお辞儀のせいで、せっかくの柔らかさが失われてしまってしました。


 


それを分解して、この状態に。


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曲り方が分かりやすいですね。


後ろの方にある突起が調整の際に邪魔になるという話を聞いていましたが、


自分の身で理解しました(笑) これは痛いですね。


曲り修正自体は、ペン先の背を割りばしでしごき、おしまい。


ペンポイントだけを机に付けて反らすようにしごく、弾力のあるペン先でしか


することのできないやり方もしました。


その結果、こう。↓


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金磨き布で磨いた効果もあり、かなり良くなったように思いますね。


また、同じような状態のペンで練習を重ねたいと思います。


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MONTBLANC 「Meisterstuck No.12(18K-M)」

樹脂が脆いという話をよく聞く、60年代のモンブラン


その代表格のモデルを入手しました。


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先日の、萬年筆研究会【WAGNER】年忘れ大バザールで購入したものの一つです。


ヒビ割れやクラックにビビりながらも、軟らかな書き味に嵌ってしまいました。


60年代のモンブランと言えば、このペン先。ウイングニブとも言われますね。


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買ったときは少しペン先がお辞儀しすぎていたので、自己調整の練習と思い、


自分でどうにかしました。


この写真はどうにかした後の写真ですね。また後日、記事を書きます。


このペン先、弾力があって軟らかい、独特の書き味なんです。


どんな感じかと言うと、こう。


左がゼロ筆圧、右が多少筆圧をかけた状態です。


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右の方が、ペン先がペン芯から浮いているのが分かりますでしょうか。


ここまでしならせても弾力に富んだペン先のため、すぐに元の位置に戻ってきます。


これは、ハマると危険な感じが…。(笑)


 


このNo.12は、No.146が生産されてなかった60年代に於いて、


フラッグシップとなるモデルだったため、「Meisterstuck」の名を冠しています。


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カタカナで書くと「マイスタシュテュック」でしょうか。ややこしいです。


「12」とだけ刻印されたものと、「No.12」と刻印されたものがあるそうで、


この「12」だけのものは初期型だそうです。


だからどうしたって話ですが、ちょっと嬉しくなりますね。


 


またモンブランということで、ちゃんとホワイトスターが。f:id:chokokorone1911:20150106212058j:plain


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天冠と尻軸の両方にあります。


この尻軸のものは、70年代のモンブラン、クラシックシリーズなどのそれと違い、


外れたりしなさそうでいいですね。


樹脂の脆さから、いつものように「一本持ってみてはいかがでしょうか」とは


言いませんが、楽しい書き味です。一本持ってみては…。(笑)


 


 


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萬年筆研究会【WAGNER】年忘れ大バザールに参加してきました。

昨年末の12/30、東京の両国で行われた萬年筆研究会【WAGNER】の


年忘れ大バザールに行ってきました。


友人も一緒に行ける予定でしたが都合がつかずに、一人での参加となりました。


 


流石、年忘れ大バザール。値付けがめちゃくちゃ安いです。


この値段なら買おう、と思い「これください」と言うと、「半額でいいよ」との


お言葉。何というところでしょうか(笑)


そんな感じでいろんな方にお安くしていただき、ペンの増え方がすごいことに。↓


どーん。


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自分としては珍しく、舶来品多め&ピストン吸入式多めのラインナップになりました。


プラチナのポケットとパーカーの45、超大特価だったので、最後に売れ残って


買い占めてくるべきでした。失敗。


 


日本酒がたくさん振る舞われ、新巻鮭も振る舞われました。


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塩がよく効いていて、めちゃくちゃ美味しかったです。


 


個人的に「これは買っとけばよかったなぁ…」という万年筆も多く残りましたが


(ざっと6本ほどw)とても楽しかったです。


次にWAGNERに行けるのは4月の頭になるので、それまで行けないのは残念です。


お世話になった皆さん、ありがとうございました!


 


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パイロット 「カスタムカエデ(旧型) (18K-M)」

どーん。


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パイロット カスタムカエデ(旧型)。


前回の記事↓



パイロット 「カスタムカエデ(現行) (14K-M)」 - chokokoroneの趣味と日常


に引き続きまたしても木軸、それも同じ、パイロットのカエデ軸です。


イタヤカエデの軸、大好きなんですよねえ。


パイロット製のカエデ軸は他にも二種類(多分。限定品と廃番品)あります。


限定の方のキャップレスカエデは入手が難しいですが、もう片方の


カスタムグランディーカエデなら比較的容易に手に入るので、入手してみたいです。


 


前回紹介した現行品は14Kのペン先ですが、今回紹介する旧型の方は18K。


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けっこう大きく、特徴的な形をしています。


この形のペン先は、今ではエリート95Sに使われています。


 


下の方にある「H177」の刻印、何のこっちゃという感じですが、


1977年の1月に平塚工場で製造されたことを示しています。


最初のアルファベットが工場名の頭文字を、上1桁or2桁が月を、下2桁が年を


表しているわけですね。


他に、私が知っているものでは、東京工場で作られたもの(頭がTになる)や、


平塚工場のラインを表しているもの(頭がAかB、aかb)があります。


最近のもの(2009年頃以降?)は、頭のアルファベットが廃され、数字のみです。


自分の誕生日の番号と同じものを探すのも楽しいかと思います。


(12/1生まれならa1201、つまり2001年12月平塚工場aライン製造、のように。)


 


また、このころのカスタムには、天冠に「P」のマークがあります。


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これは社名のPILOT(水先案内人)に由来する、羅針盤がモチーフの様です。


今となってはこのマークが使われている万年筆はありませんが、


なかなか格好良いですね。


クリップの向きと多少傾いて付けられているようで、そこだけ少し残念です。


 


さて、この万年筆、前回のカスタムカエデ(現行)よりも軽いです。


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ですが、万年筆自体が小さめなので別に扱いづらくはないです。


小さめな分、最強コンバーターとの呼び声高いcon-70が使えないのは残念です。


以前con-20を使っていたら中で外れたのか、インクが盛大に漏れていたことが…。


あれだけはもう勘弁です、と思っていたら先日、友人に床に落とされたはずみで


コンバーターが外れ、またしても胴軸内部がインクに染まりました。


外側が汚れていないのは不幸中の幸いですが。


 


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クリップはバネ式のタイプ。厚手の布などでも挟めますこれは便利ですね。


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 初めの方で紹介した通りのペン先なものですから、現行品のような柔らかさは


無いですが、少しだけしなる独特の書き味です。


硬めな分、ガシガシ使いやすいですし、是非一本、持ってみては?


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パイロット 「カスタムカエデ(現行) (14K-M)」

前回の記事で購入報告をした、パイロットのカスタムカエデ。


そのカスタムカエデを、きちんと紹介したいと思います。


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カスタムカエデは定価20000円、10号ニブのついたモデルです。


パイロットの中での中堅クラス、と言ったところでしょうか。


しかし、同じ20000円、10号ニブの組み合わせのカスタム742、


同ヘリテイジ912とは、一線を画する特徴がカスタムカエデにはあります。


(軸の素材はともかくとして。)


それは、742や912のペン先よりも、古い設計のペン先を使っていること。


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具体的に言えば、パイロット社の65周年記念モデルなどと同じ設計。


また、5号ニブですがカスタム67のペン先も似た設計です。


その古い設計のペン先は、ペン先先端部をわずかにお辞儀させることにより、


ペン先に弾力を持たせています。


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…この画像で分かりますかね?


カスタムカエデが紹介される記事だと、お決りの画像ですね(笑)


万年筆評価の部屋:総合満足度が高い国産萬年筆・・・衝撃的書き味ではないのに長続きする不思議←こちらの記事の下の方が詳しいです。


ペリカンの昔のペン先なども、似たような傾向のようです。(持ってませんが)


400NNあたりが欲しいなあ、とも思いますが、なかなか買う機会がないです。


次、WAGNERに行けるのは4月になりそうですし。


話が逸れましたね。


この弾力のおかげで、現行の他のペンにはない感触を楽しむことができます。


この感触に嵌る人も多いようです。自分もその一人ですが。(笑)


 


また、なんと言っても木軸の魅力と言えば熟成を楽しめること。


使っているうちに段々と、手の脂などで色に深みが出て、艶も出てきます。


早く熟成させたい方は、それ用の布などを購入し、磨いているようです。


木目の出方にも個体差があるので、店頭で購入した方が好みのものが選べますね。


自分は、木目もそのペンの個性だと割り切って選ばずに買ってしまいます。


 


このペンは軸がカエデの木で作られているために、大きさの割に軽いです。


ですが、con-70を装着してインクを入れたときにとても良いバランスになります。


※あくまで私見ですよ。


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キャップを尻軸に挿さずに書く人には、少し軽すぎるかもしれません。


インクが軸に付着する恐れを考えると、その方が良いんですけどね。


 


木軸ということもあり、軸にインクが付着すると、なかなか取れません。


手の脂や磨き用のオイルなどが染みこんでくると、すぐに拭えば大丈夫です。


しかし、使い始めなどでインクが染みてしまうとなかなか落ちません。


唯一、それがネックではありますが筆記バランスも良いし、何より手に馴染むので


とてもお気に入りです。


皆さんも一本、いかがでしょうか。(笑)


 


 


 


 


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萬年筆研究会【WAGNER】 裏定例会in大宮に参加してきました

明けましておめでとうございます。


今年も、頻度は遅いかもしれませんが、ぼちぼちと更新していく予定です。


さて、昨年の11/29に、大宮ソニックシティでWAGNERがありました。


昨年の11月の出来事を今書くって…とは思いますが、書かないよりはいいかと(笑)


WAGNERに参加するのは、これで3回目。


初めは会場に入るとき緊張しますが、もうだいぶ慣れましたね。


この時は友人と4人での参加だったので殆ど緊張しませんでした。


 


そして今回は事前に万年筆評価の部屋様へ「学生がお伺いします」


と連絡しておいたので、学生向け超特価の箱を用意してくださった方もいました。


そして、自分はその中から2本購入。


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2本ともパイロットの万年筆です。


手前のペンが、カスタムカエデ(現行)のM。


奥のペンが、旧カスタムに似た無名のM。


カスタムカエデの方は買った状態だと切り割が詰まっていたために


インクの出が良くなかったので調整士の方に調整していただきました。


 


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もともと、旧カスタムのカエデを持っていたのでこれでカエデ軸が二本に…


て、そっちもまだ紹介していませんでしたね。


 


これからは早めに記事を書きたいと思います・・。


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