chokokoroneの趣味と日常

多趣味な管理人の節操の無いブログ。万年筆がメインです。

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こちらのブログも、はてなブログと並行して更新していくことにしました。

どうか、よろしくお願いいたします。

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MONTBLANC 「No.124(18K-M)」

またまた、モンブランです。


何でしょうね、一本持つと一気に他にも欲しくなりますよね、モンブランって。


というわけで、どーん。


f:id:chokokorone1911:20150106214506j:plain


MONTBLANC No.124です。70年代のクラシックシリーズですね。


これも、60年代の物ほどではないにしろ、樹脂が脆いようです。


まだ幸いにして実感はしていませんけども。


軸とキャップに溝が彫られていて、持った時に少し独特な感じがあります。


僕の大好きな金張りキャップに樹脂軸の組み合わせです。上品ですよね。


その金張りキャップのおかげで、多少重心が後ろよりです。


f:id:chokokorone1911:20150106214739j:plain


このクラシックシリーズの大きさは、手の中で非常に収まりの良い大きさで、


この重さもあり、とても書きやすいです。


70年代クラシックシリーズ、嵌りそう…


金属キャップ+樹脂軸の組み合わせのもの、という縛りで集めてみても楽しいかも。


f:id:chokokorone1911:20150106215424j:plain


クラシックシリーズの中でも最上位の「No.12x」ということで、


18Kペン先です。ペン芯の構造がいわゆる「竹槍ペン芯」という


初期の構造であるため、クラシックシリーズとはいえ、硬めのペン先です。


f:id:chokokorone1911:20150106215659j:plain


このNo.124は1971年~73年の2年間のみの製造だったようです。


こんなに良いペンなのに。


金張りキャップ+樹脂軸の組み合わせ、モンブランらしい鉈研ぎ、


軸のストライプ彫り、吸入式など、僕の好きな要素が満載です。


 


そして、このペンですが、この記事↓ 



萬年筆研究会【WAGNER】年忘れ大バザールに参加してきました。 - chokokoroneの趣味と日常


 で書いた、半額にしていただいたペンだったりします。


もともと、キャップのに劣化があるということでパーツ取り用で出されていました。


f:id:chokokorone1911:20150106220101j:plain


そのため、もともと諭吉さん一枚でお釣りが返ってくる値段だったんですが、


何とその半額。その節は世界のコレクター様、お世話になりました。


 


モンブランということで、もちろん、これ。


f:id:chokokorone1911:20150106220253j:plain


f:id:chokokorone1911:20150106220311j:plain


このN0.124も、キャップと尻軸の両方にホワイトスターがあります。


前回の記事のものと違い、この尻軸側のものは比較的外れやすいようです。


付けるのも簡単らしいですが。


 


60年代のモンブランと比べると硬めですが、その分扱いやすいように感じます。


機会があったら、一本持ってみてはいかがでしょうか。


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  2. 万年筆
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プラチナ 「ポケット(14K EF~F相当)」

ポケットの小さな相棒、プラチナポケットです。


f:id:chokokorone1911:20150106230315j:plain


この短さでも、キャップを尻軸に挿すと、この通り。


f:id:chokokorone1911:20150106230344j:plain


使いやすい長さになります。


このポケット万年筆、恐らく結構初期の物なんですよね。


というのも、キャップにこのマーク。


f:id:chokokorone1911:20150106230549j:plain


地球マークです。プラチナの万年筆に、昭和43年ころまで使われていた(らしい)


ものです。そして、プラチナポケットと言えば、ペン先裏のこの刻印。


f:id:chokokorone1911:20150106231508j:plain


「541」の刻印が見えますでしょうか。(特に1は見にくいですが…)


これは恐らく「昭和41年5月」という意味のはず。


プラチナ万年筆の歩み←こちらによると、ポケットタイプの万年筆は


昭和39年に発売開始されているので、発売開始から2年後に作られた物ということに。


そして、定価は1000円だったため、恐らくPK-1000と言うモデルですね。


プラチナの細字は、楷書が綺麗に書けるので好きですね。


気づくと、プラチナポケットが増えています…。


2000~3000円ほどで金ペンなんてなかなか買えませんし、この手の国産短軸は


数が出たので、発見も容易です。一本、いかがでしょうか。


 


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  2. 国産万年筆
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MONTBLANC No.12のペン先曲りを修正

自己調整の練習報告です。


年末大バザールで購入したN0.12のペン先が上下方向に曲がっていたので、


それの修正をしました。


判っていて購入したんですけどね。


さてさて、分解分解。


60年代モンブランは素人でも分解しやすいので、助かります。


いじる前は、こんな感じでした。


f:id:chokokorone1911:20150106222141j:plain


先端部が光っているのが、わかりますでしょうか。


横顔は、こんな感じ。


f:id:chokokorone1911:20150106222236j:plain


このお辞儀のせいで、せっかくの柔らかさが失われてしまってしました。


 


それを分解して、この状態に。


f:id:chokokorone1911:20150106222413j:plain


曲り方が分かりやすいですね。


後ろの方にある突起が調整の際に邪魔になるという話を聞いていましたが、


自分の身で理解しました(笑) これは痛いですね。


曲り修正自体は、ペン先の背を割りばしでしごき、おしまい。


ペンポイントだけを机に付けて反らすようにしごく、弾力のあるペン先でしか


することのできないやり方もしました。


その結果、こう。↓


f:id:chokokorone1911:20150106223007j:plain


金磨き布で磨いた効果もあり、かなり良くなったように思いますね。


また、同じような状態のペンで練習を重ねたいと思います。


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  2. 自己調整・修理
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MONTBLANC 「Meisterstuck No.12(18K-M)」

樹脂が脆いという話をよく聞く、60年代のモンブラン


その代表格のモデルを入手しました。


f:id:chokokorone1911:20150106204115j:plain


先日の、萬年筆研究会【WAGNER】年忘れ大バザールで購入したものの一つです。


ヒビ割れやクラックにビビりながらも、軟らかな書き味に嵌ってしまいました。


60年代のモンブランと言えば、このペン先。ウイングニブとも言われますね。


f:id:chokokorone1911:20150106204939j:plain


買ったときは少しペン先がお辞儀しすぎていたので、自己調整の練習と思い、


自分でどうにかしました。


この写真はどうにかした後の写真ですね。また後日、記事を書きます。


このペン先、弾力があって軟らかい、独特の書き味なんです。


どんな感じかと言うと、こう。


左がゼロ筆圧、右が多少筆圧をかけた状態です。


f:id:chokokorone1911:20150106210557j:plain


右の方が、ペン先がペン芯から浮いているのが分かりますでしょうか。


ここまでしならせても弾力に富んだペン先のため、すぐに元の位置に戻ってきます。


これは、ハマると危険な感じが…。(笑)


 


このNo.12は、No.146が生産されてなかった60年代に於いて、


フラッグシップとなるモデルだったため、「Meisterstuck」の名を冠しています。


f:id:chokokorone1911:20150106211743j:plain


カタカナで書くと「マイスタシュテュック」でしょうか。ややこしいです。


「12」とだけ刻印されたものと、「No.12」と刻印されたものがあるそうで、


この「12」だけのものは初期型だそうです。


だからどうしたって話ですが、ちょっと嬉しくなりますね。


 


またモンブランということで、ちゃんとホワイトスターが。f:id:chokokorone1911:20150106212058j:plain


f:id:chokokorone1911:20150106212434j:plain


天冠と尻軸の両方にあります。


この尻軸のものは、70年代のモンブラン、クラシックシリーズなどのそれと違い、


外れたりしなさそうでいいですね。


樹脂の脆さから、いつものように「一本持ってみてはいかがでしょうか」とは


言いませんが、楽しい書き味です。一本持ってみては…。(笑)


 


 


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埼玉県在住中学生のチョココロネが、
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